マイホビー、マイライフ

ラジコン(飛行機)やアマチュア無線、音楽、映画などなどについて書いてみようかな、と思っています。 皆様、コメントをよろしくお願いいたします。 m(_ _)m   リンクフリーです。

2019年01月

JETI hints & tips 第5弾です。

今回は、JETI送信機についている4個のボリュームを使って、飛ばしながらナイフエッジミキシングの調整を行おう、というものです。

ナイフエッジのミキシングの調整というと、

ラダー左に対して、エレベーターをどうするか? エルロンをどうするか?
ラダー右に対して、エレベーターをどうするか? エルロンをどうするか?

という4個の調整量を決めることです。

上手な方は飛ばしながらこれらの設定を行いますが、ぼくは下手くそなのでそんな余裕はありません。
となると必然的に、飛ばしてクセを知って、降ろして設定して、また飛ばして具合を見て、、というのを何回もやらないといけません。 それも上記4つの調整量についてです。 とても面倒です。

ですので、上記4つの調整が4個のツマミで調節できれば、飛ばしながらその4個のツマミを調節することで、1回のフライトで設定が完了します。
都合よくJETI DS-16には4個のボリュームがありますので、一時的にそれらのツマミを借用して、下図のようにおのおののミキシング量を調節できるようにします。

例えば、左翼が上のナイフエッジの時はラダーを左に切りますが、その時、機体がダウン側にズレるようでしたらP8ツマミ(下図左から2つ目のツマミ)を、ズレがなくなるまで少しずつ右に回して調節する、ということです。

ds16

大雑把に言うと、

①次の4個のミキサーを作って、それぞれにツマミを割り当てる。
 ・ラダーを左に打った時のエレベーターへのミキシング
 ・ラダーを右に打った時のエレベーターへのミキシング
 ・ラダーを左に打った時のエルロンへのミキシング
 ・ラダーを右に打った時のエルロンへのミキシング

②飛ばしながらその4個のツマミを使って4個のミキサーの調整をする。

③調整が終わったら着陸して、4個のツマミの量を読み取って数値を入力し、ツマミを開放する。 (ツマミは普通、他の用途に使いますものね。)

というものです。 

まずは、ラダーを左に打った時にエレベーターにかけるミキシングを作ります。

10

Free Mixesでfrom Rudderからto Elevatorへのミキサーを作ります。 Valueは20%くらいにしておきます。

20

ミキサーのSwitchにP8(正面の左のツマミ)を指定します。


30

ここでRev.にするかどうかは、この先進めていって、P8ツマミを右に回した時にエレベーターアップミキシングがかかるようでしたらそのままでOKです。 ダウンミキシングがかかるようでしたら、この設定に戻ってきてRev.を指定してください。 

ここで、ミキサーの設定の下の方にある、Single directionの設定を✓にしておいてください。 そうしないと、左右のエレベーターにひとつずつサーボがある場合に、エルロンのような動きのミキシングになってしまいます。


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次にミキシングのカーブを設定します。

40

ここでは、ラダーを左に打った時だけに効くミキサーとしたいので、カーブは上図のように右半分がフラットになったものを作ります。


これで、ラダーを左に打った時のエレベーターへのミキシングの調整が正面左のツマミ(P8)でできるようになります。 

ツマミを中央にしておくとミキシングがかからず、ツマミを右に回してゆくと、段々強くエレベーターにアップミキシングがかかります。 左に回してゆくと、段々強くエレベーターにダウンミキシングがかかります。


次は、ラダーを右に打った時のミキサーを作ります。


先程と同様にしてラダーからエレベーターへのミキシングを作ります。


50

スイッチは正面右側のツマミP7を割り当てます。

60

ここでも、Rev.にするかどうかは、この先進めていって、P7ツマミを右に回した時にエレベーターアップミキシングがかかるようでしたらそのままでOKです。 ダウンミキシングがかかるようでしたら、この設定に戻ってきてRev.を指定してください。


そして、さきほどと同様にカーブの設定をします。

70

今度は、ラダーを右に打った時だけ、このミキシングを効かせたいので、上図のように、左半分がフラットになったカーブを作ります。


これで、ラダーからエレベーターへのミキサーが作れました。


次はラダーからエルロンへのミキサーです。


さてここで、DS-16のラダーからエルロンへのミキシングについては、ひとつ問題があります。 このブログのJETI hint & tips 第2弾 で取り上げた問題です。


JETI hints & tips 第2弾

↑こちらをご覧いただければと思います。


この問題を回避するために、ラダーからエルロンへのミキシングでは、上記hints & tips第2弾で書いてあるように、前もって架空のファンクションを作っておく必要があります。 


上記第2弾ではラダーからエルロンへ、カーブを使ってミキシングを調整するものでしたが、今回は2個のツマミを使って、各々独立したミキシングをするので、架空のファンクションを2個作ります。


P3(ラダーのスティック)を入力とする2個のファンクション

 L.RUD-A Mixing
 (ラダーを左に打った時のエルロンへのミキシングに使う架空ファンクションという意味です。)

 R.RUD-A Mixing 
 (ラダーを右に打った時のエルロンへのミキシングに使う架空ファンクションという意味です。)

を作ります。


(JETI hints & tips 第2弾では、ひとつのミキサーだったので、架空ファンクションは“R-A Mixing”というひとつだけでした。)


Modelの中のFunction Assignmentで、この2個のファンクションを作ります。 Controlはラダースティック(P3)です。

80

次に、この2個の架空ファンクションについてファンクションカーブを設定します。


Fine Tuningの中のFunction Curvesでカーブを設定します。


90

ここで、L.RUD-A Mixing (ラダーを左に打った時のエルロンへのミキシングに使う架空ファンクション)については、次のようなカーブを設定します。

100

この架空ファンクションはラダーを左に打った時だけに使いたいので、右半分がフラットになったカーブを作ります。 ラダーが目一杯左の時の出力はマイナス30%ぐらいが適当です。

同様に、R.RUD-A Mixing (ラダーを右に打った時のエルロンへのミキシングに使う架空ファンクション)についても、次のようなカーブを設定します。

110

このように、2個の架空ファンクションを設定した上で、再度Free Mixingに戻って、この架空ファンクションL.RUD-A Mixingからエルロンへのミキサーを作ります。

120

このミキサーはSwitchに左側面のツマミ“P6”を割り当てます。

130

Master Valueは20%程度がよいようです。

140

ここでRev.にするかどうかは、この先進めていって、P6ツマミを右に回した時にエルロン右ミキシングがかかるようでしたらそのままでOKです。 エルロン左ミキシングがかかるようでしたら、この設定に戻ってきてRev.を指定してください。 

次にこのミキサーのカーブを設定するのですが、ラダーを左打ったときにだけ有効にするという設定は、上記のファンクションカーブのところで済ませてありますので、ここではStandardにします。

150

ここで、ミキサーの設定の下の方にある、Single directionの設定を☓にしておいてください。 そうしないと、エルロンへのミキシングがフラップのような動きになってしまいます。

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同様に、R.RUD-A Mixingからエルロンへのミキサーも作ります。

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ツマミは右側面のP5を割り当てます。 

170

ここでも、Rev.にするかどうかは、この先進めていって、P5ツマミを右に回した時にエルロン右ミキシングがかかるようでしたらそのままでOKです。 エルロン左ミキシングがかかるようでしたら、この設定に戻ってきてRev.を指定してください。 

カーブも先程と同様にStandardにしておきます。

180

これで4本のミキサーが作れました。

次は飛行機を飛ばします。 まず、4個のツマミを全てセンターにしてから離陸します
ツマミがセンターだとミキシング量はゼロです。

そして飛ばしながら、下図の4個のツマミを調節してアップ癖、ダウン癖、寝癖、起き癖を取り除きます。(前出の絵をもう一度出します。)

ds16

着陸したら、ツマミの量を読み取って、その数値を入力します。

例えば、ラダーからエレベーターへのミキサーについては、着陸したあとにミキサーを見てみると、、

190

例えばこのように、Master Valueが20%(-12) となっています。 この(-12)がP8ツマミで調節した量です。 (ツマミを動かすと、この( )の中の数値が動きます。) この-12という値をMaster Valueとして入力します。 そしてSwitchの設定をクリアしてP8ツマミを開放します。 これで、P8ツマミは他の用途に使えます。

200

同様に、他の3個のミキサーについても、ツマミの値をMaster Valueの値として入力し、ツマミをクリアして開放する、ということを行います。

以上で終わりです。 1回のフライトで4個のミキシングの調整ができました。

このテクニックは、ミキサーの設定が複雑ですが、このモデルをひとつ作っておけば、あとはモデルをコピーして使えるので、面倒なのは最初の1モデルだけです。

ナイフエッジのミキシングの設定が1回のフライトで安全に設定できるので、とても楽です。

もちろん、このテクニックは、垂直降下時のエレベーターのミキシングなどにも使えます。




1月8日はEPPばっかり飛ばしてました。
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燃えないゴミを増やしちゃった。 燃えないゴミの日に出さないと。
EKRX3098[1]

それから、、また充電器を壊しちゃった・・・。
先週ハイペリオンの充電器を壊して、今日はiSDTの充電器を電源逆接して壊しちゃった・・・。もうこれしか残ってません・・・。 トホホ。
QGAJ6286[1]

何か、同種のトラブルが連続して起こるっていうこと、よくありませんか?
飛行機事故が連続して起こる、とか。 なんででしょう・・・・。
今月は充電器破壊月間です。






1月4日は飛ばし初めでした。
お天気もよく、皆さんいらっしゃっていました。
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よっぴーはジェットが初飛行
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ばっちし飛んでました。 かっくいー。
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ぼくは、、充電器、壊しちゃった、、、。
充電のケーブルが、充電器の横の温度センサーの端子にちょっと触れたら、バチッって音がしてそれ以降この↓エラーが出て充電できなくなっちゃいました。 充電中ではない時に触れただけなんですけれどねぇ、、、、。
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この充電器は、側面の温度センサーとかUSBの端子は、使わない時はテープで目隠ししておいた方がいいですね。
充電器はAIR CRAFTに送って直してもらいます。



少し前になりますが、映画”ボヘミアン・ラプソディー”を見てきました。
ダウンロード

映画評はおいといて、ぼくはというと、クイーンが出てきた当時のことを色々と思い出していました。

高校生の頃だったと思うのですが、もう、デビューアルバムから「かーっこいー!!!」ってぶっ飛んだことをよく覚えています。

その頃の英国ロックというと、ディープ・パープルとかレッドツェッペリンとかイエスとか、なんか、こう、ヘビーで、暗い感じが多かったと思います。(そうは言いながら、自分はイエスのコピーバンドとかやってたんですけれど(笑)) そんな中に突然、すごくキラキラしてて、素直で、未来的で、カッコいいアルバムが出てきたわけです。

もちろん、曲もボーカルもとても素敵なのですが、我々ギター少年は、あのブライアン・メイのギターの音色にぶっ飛びました。

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ぼくの周りでも「コイーン」だの「カイ~ン」だのといったコピーバンドができてライブをやっていましたが、みんなブライアン・メイのギターの音色の再現に四苦八苦していました。


そのギターは彼自身が100年前の暖炉の木で作ったものであることを雑誌で読むと、


「やっぱり暖炉の木で作らねとダメなんだべか? おらんちはカマドはあるが暖炉なんて洒落たもんは、ねえ!」


とか、


ピックが硬貨であることを知ると、


「やっぱり10円玉じゃダメで、エゲレスの硬貨でないとあかんのちゃうか?」

などと語り合っていました。

エコーチェンバーを利用して、一人で3度・5度と重ねてゆくギターソロには、「なるほどね~。賢いね~。」と感心したものです。 で、何ヶ月もバイトをして高いエコーチェンバーを買いましたっけ。  (↓これ)
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ギターの音色を真似するのに四苦八苦したのはブライアン・メイと四人囃子の森園勝敏の2人でした。

他は割と簡単に、ストラトにマーシャルとか、335にツインリバーブとかで再現できたもんです。


ちょっと記事が前後しちゃいますが、年末の12月30日に、純ちゃんの声掛けで、みんなでフリー大会をやりました。

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久々にコッシーも来られて、すんばらしい演技を見せてくれました。 
JOE君も駆けつけてくれて、楽しい1日でした。

ぼくは全然うまく飛ばせませんでしたけれど。(^_^;)

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