JETI hints & tips 第6弾です。 第5弾からずいぶん間があいてしまいました。

今回は、リアルフライトシミュレーターをJETI送信機で動かすというものです。

偉そうにhints & tips などと書きましたが、ネット上にあった情報どおりに、実際にやってみただけです。(^_^;)

この情報↓です。

https://www.rc-thoughts.com/2014/12/real-flight-7-5-jeti-ds-16-rsat2-true/

この情報の通りにやってみただけです。

リアルフライトのインターフェースボックス↓
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から、5V電源とPPM入力を引っ張り出して、JETIの受信機につないで、JETI送信機で操作するというものです。 今回はすずぴー所有のインターフェースボックスでやらせていただきました。

電源とPPMを引っ張り出してJETI受信機につないだところです。 信号の取り出し方は上記のリンクを参照してください。

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REX7受信機を使いましたので、リアルフライトインターフェースボックスに接続するポートをPPM(PPMネガティブ)に設定して使いました。

JETIの送信機で、ワイヤレスでリアルフライトが動きます。
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ワイヤレスなのがいいですね。 立って送信機を持って、でかいディスプレー(テレビ)に表示してシミュレーションしてると、飛行場に居るっぽい感じです。

これでVRゴーグルを使って、更にリアルフライトの飛行場の写真に
自分のクラブの飛行場のパノラマ写真を使ったら、もう飛行場に行かなくて済むな。 (^_^;)