Powersの充電器が壊れちゃったので、新しいISDTの充電器を買いました。
Q8っていう500Wのやつです。
Banggoodで¥5,918でした。
500Wなので、安いと思います。
例によって、カバーのシールが入ってます。
こんなにちっちゃくて500W。
シャトルキーの代わりに、タッチキーになっています。
日本語表示とかが若干おかしかったので、一応ファームをアップデートしてみました。
でもまだ日本語、ちょっと変。
充電器の電源にリポとかを使用した際に、リポをカラにして壊さないためのプロテクションが付いてますが、その電圧設定のメニュー表記が、英語では
"Min. input voltage protection"
となっていて正しいのですが、日本語メニューにすると
”最大電圧”
になっちゃってます。 逆ですよ~。 ^^;
英語メニューで使うことにします。
今回、新しい機能のひとつに、電圧可変(1V~34V)のDC電源機能があります。
スマホの充電とか、送信機の充電に使えますね。
考えてみたら、充電器って元々DC-DCコンを持ってるので、コストアップせずにこの機能を加えられたはずですね。 企業努力してるなー。やっぱISDT、好きです。
もうひとつの新しい、嬉しい機能は、”デストロイ”という、リポとかを捨てる時に使う機能です。
0.1~1.5Aで、0Vになるまで放電してくれます。
今まで、リポを捨てる時に、塩水に漬けたり、抵抗素子を付けたり、野蛮なことをやってました。
玄関前に、何日も、塩水の中で泡をふいてるリポを入れたバケツを置いていたら、
「何の魔除け?」
って言われました。(._.)
もうこれからは、この充電器でスマートに捨てられます。
これだって、たぶん、コストアップなしに実装してると思います。
企業努力してるなー。やっぱISDT、好きです。
Q8っていう500Wのやつです。
Banggoodで¥5,918でした。
500Wなので、安いと思います。
例によって、カバーのシールが入ってます。
こんなにちっちゃくて500W。
シャトルキーの代わりに、タッチキーになっています。
日本語表示とかが若干おかしかったので、一応ファームをアップデートしてみました。
でもまだ日本語、ちょっと変。
充電器の電源にリポとかを使用した際に、リポをカラにして壊さないためのプロテクションが付いてますが、その電圧設定のメニュー表記が、英語では
"Min. input voltage protection"
となっていて正しいのですが、日本語メニューにすると
”最大電圧”
になっちゃってます。 逆ですよ~。 ^^;
英語メニューで使うことにします。
今回、新しい機能のひとつに、電圧可変(1V~34V)のDC電源機能があります。
スマホの充電とか、送信機の充電に使えますね。
考えてみたら、充電器って元々DC-DCコンを持ってるので、コストアップせずにこの機能を加えられたはずですね。 企業努力してるなー。やっぱISDT、好きです。
もうひとつの新しい、嬉しい機能は、”デストロイ”という、リポとかを捨てる時に使う機能です。
0.1~1.5Aで、0Vになるまで放電してくれます。
今まで、リポを捨てる時に、塩水に漬けたり、抵抗素子を付けたり、野蛮なことをやってました。
玄関前に、何日も、塩水の中で泡をふいてるリポを入れたバケツを置いていたら、
「何の魔除け?」
って言われました。(._.)
もうこれからは、この充電器でスマートに捨てられます。
これだって、たぶん、コストアップなしに実装してると思います。
企業努力してるなー。やっぱISDT、好きです。
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