マイホビー、マイライフ

ラジコン(飛行機)やアマチュア無線、音楽、映画などなどについて書いてみようかな、と思っています。 皆様、コメントをよろしくお願いいたします。 m(_ _)m   リンクフリーです。

カテゴリ: アマチュア無線

今日は40mでパイルアップがあったので、何かな~と思って聞いていたら、A35JT トンガのペディションでした。
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とても強かったです。
その割には、参戦からゲットまでは30分近くかかりました。(^_^;)

最近はリアルタイムでログがアップされるんですね! すごい!
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見ていたら、QSOから10秒くらいで、どんどんアップされていきます。 すごいなあ・・・。
ペディション局がネットにつながっているのですね。
自分のログインがすぐチェックできます。

・・にしても、電鍵を打って、でっかいアンテナで、短波の電信を行うという、100年以上前からやっている超ローテクと、ITの組み合わせが何だかおかしいですね。





またまたなにげなく40mを聞いていたら、これまた妙に強いCWが。

国内だと思って聞いてたら、あれ?Wだ。

町内から飛んできてるみたいな強さだけど、"W1YL" と言っています。
こういう、地球の裏側から不意に強く伝搬してくる電波が、ハムの面白さですよね。

CQに答えて、QSOさせていただきました。
Ellenさんという方です。 とてもとてもFBでした。
ローマ字で ”MATA AIMASYOU" とか打ってくれて、すごく嬉しかったです。なんかじーんと来ちゃいました。(^_^;)
何というか、、うまく表現できませんが、とても品位のある感じの電文でした。

Ellenさんというお名前と、電文の雰囲気と、何より"W1YL"というコールサイン、、、
これは間違いなくYLさんだな、と思って88でQSOを終了しました。
なんかすごく素敵なQSOでした。

それにしても、"W1YL"というコールサイン、、
YLさんにとっては、世界一のコールサインでしょう。
ただものではありません。
QSOのあと、ネットで調べてみたら、、、
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・第二次大戦の時にライセンスをとってCWを始めた。
・CQ殿堂入り
・26年間ARRLに務められた
・フロリダの2つのコンテストクラブを設立された
・QST(ARRL発行のハム雑誌)を、目の不自由なハムの方のためにテープに録音されてきた。
・旦那様のコールサインはW1CW
(これもすごいコールサイン)でDXCCの名誉職だった方。

やはりただものではありませんでした。 
いろいろな功績に対して与えられた”W1YL"(”アメリカで・1番の・女性”)という名誉なコールサインだったのでしょう。
(QTHとの混乱を避けるために、律儀に /7 を付けていらっしゃいます。)

長年ARRLでDXCCのお仕事をされていたということですから、ひょっとしたら私がDXCC申請で送ったQSLカードのフィールドチェックをしていただいた方かもしれません。

すごい方でした。QSOさせていただいて、とてもとても光栄でした。
いつまでもお元気に、CWを出されていただきたく思います。

それにしても、CWって、単なるトン・ツーなのに、その人の雰囲気って伝わるものだなあ、、とあらためて実感したQSOでした。







午後、なにげなしにリグを点けてみたら、20mでけっこうなパイル。
ご本尊を探してみたらC21WW、ナウル共和国のペディションでした。

アンテナを向けてみると、妙に強かったです。プラスで振ってました。
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伝搬が、たまたまですけれどベストタイミングで、、
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すっごく強かったです。

20mのCWはずっとEU指定でしたので、それを待つ間、17mのSSBでもやっていたので、そちらで呼んでみたら1発でとってもらえました。

20mも、EU指定が解除になりましたので呼んでみたら、これも1発でとってもらえました。

これでナウル共和国はこういう状況です。
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こないだの台風直撃で、やっぱりアンテナが20度ほどズレてしまいました。

ぼくのアンテナは、あまりよろしくない串刺し状態なのですが、3個のアンテナはマストに対してズレずに、マストごと全体がローテーターに対してズレましたので、修正は楽です。

で、ここ数年マイブームになっているやり方で修正します。

以前は、ローテーターを0度にしておいて、ブームをコンパスに合わせていました。 業者の方もそのようにやっていましたので、真似てました。
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でも、それって、あまりきちんと合わせられません。 ブームがコンパスにちゃんと合っているかどうかが、よくわからないのです。

コンパスを見て、ブームを見て、合ってるかなぁ・・・
もう一度コンパスを見て、またブームを見て、もちっと左かなあ・・・
これを繰り返すわけです。

それをタワーに登ったままでやるのは、結構疲れます。 疲れる割にはぴったり合った気がしません。

で、最近は以下のようにするのがマイブームです。(^_^)

まず、目印となるものを探します。 ビルの角とか、山の頂上とか、塔とかです。どの方角でもかまいません。

そして、方角を計算する下記のサイトを開きます。

https://keisan.casio.jp/exec/system/1257670779

このサイトの[Google Map]ボタンを押して、自宅と、目印となる例えばビルの角など、の2点の座標を指定します。
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(この写真にあるビルとか座標は、例です。 私が実際に使用した目印や座標ではありません。)

そして[計算]ボタンを押すと、自宅から見た、その目印の方角がわかります。 
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この例では、76.27度となっています。

そうしたら、ローテーターを76度に合わせます。
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そうしておいて、タワーに登り、まずマストの保持ボルトを緩め、、
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次にブームが目印を指すようにアンテナ全体を手で回転させます。
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アンテナだけで100kg以上あるから、回転させるだけでも結構力が要りますが、はずみをつけて回します。

2人いれば、ロープを掛けて下の人に引っ張って回してもらいます。
で、その後、マストを締め付け直します。

このやりかただと、ピッタリ合います。
上の写真のように、ブームが目印を指すようにすればいいのですから。
それに、ブームの方角を合わせている時間も短くてすみますので、体力的にも楽です。

目印になるものと、その方角は、一度計算しておけば次回ズレたときも使えるので便利です。 目印のビルが倒壊したり、目印の山が地殻変動で移動しないうちは。

毎年タワーに登るたびに、ダイエットしないとなあ、と思うのですが・・・思うだけです。(笑)






台風の直撃を受けるというので、とりあえず、アンテナを風の方向に向けておきました。
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Windyで、風が最強になる時刻の風向きに、ローテーターを合わせておきます。
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(ちなみに、この写真↑を撮ろうと思ったら、スマホで撮れないことに気づきました。(笑))

効果あるのかな・・・?
ビームアンテナにも飛行機の風見鶏効果みたいのがあるらしく、風に正対させておくのが良い、と聞いたことがあるので。

正対させたら、ローテーターの電源を入れっぱなしにしておいたほうがいいのかな? 切っておいたほうがいいのかな・・・?

きっと、タワーを守るのと、アンテナを守るのと、ケーブルを守るのと、ローテーターを守るのとで違うんでしょうね。

よくわからないのでローテーターの電源は切って、寝てしまいました。
さて、明日の朝、どうなっているでしょう? きっとズレくらいは発生するんだろうな・・・。

(毎年、毎年、同じことを考えているような気がします。)

それにしても、アンテナ保険(JARLの雑誌に申込書が付いてるやつ)に入っているので、隣家などに対しては、少し安心です。




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